研究員

3Hライフサイエンス研究所
所長
牧 大輔
Daisuke Maki
プロフィール
IT技術者であり、心理カウンセラーの経験も有する。 2009年より、株式会社クロエ(現3Hメディソリューション)の創業メンバーとして活動。累計300試験以上の被験者リクルートメントを支援。 国内での被験者リクルートメント活動の認知・啓発の必要性を訴え、その活動を推進する傍ら、治験における患者さんやご家族への正しい情報提供や運用プロセスを整備するために、2017年11月に「PRO協議会」を立ち上げ、議長として規制当局や業界団体に働きかけを行い、2019年5月に「日本PRO協会」の設立を支えた、被験者リクルートメントにおける日本の第一人者。 2018年11月より、3Hグループのミッションである「人の健康と幸せをつなぐ」をめざし、治験分野で培ったノウハウを活用する研究を行う「3H ライフサイエンス研究所」の所長として、活動を開始。東京大学との産学連携を通じてPatient Centricity/PPI(Patient and Public involvement)の分野などに力を注ぐ。心理カウンセラーとしての経験は、中枢神経領域の臨床開発に活かされている。 趣味はダーツ。ソフト・ハード共に投げるが、特にハードダーツはTDO(Tokyo Darts Organaization)に所属、毎週リーグ戦に出場して、都内各所で激闘を繰り広げている。
主な研究領域

臨床試験の啓発活動が生活者に与える行動変容の源泉について
経歴

1998年 帝京大学理工学部情報科学科卒
会計パッケージソフト会社開発部門、大手アミューズメント会社 社内システム部門管理職SEを経て
2004年 株式会社モスインスティテュート(CRO)/ グループ長
2006年 株式会社コスメックス(SMO)/ 臨床試験事業部長
2007年 独立し、株式会社クリニカル・トライアル(現3Hクリニカルトライアル株式会社)にコンサルタントとして参画
2009年 株式会社クロエ(現3Hメディソリューション株式会社)/ 取締役
2014年 CROee US, Inc. / CEO
2018年 3Hホールディングス株式会社 3Hライフサイエンス研究所長(現職)
寄稿

PHARM STAGE 2012年08月号「選択基準を満たす効率的な症例エントリーと被験者脱落防止の取り組み:海外における国際共同治験での被験者リクルートメント」
PHARM STAGE 2016年04月号「高齢者治験での投与量設定と有効性・安全性評価:高齢者の被験者リクルートメントにおける留意点」
「腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発(2018年:技術情報協会)」第2章第6節「被験者の募集と脱落しないための管理法」
「希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価(2018年:技術情報協会)」第4章第2節 「希少疾患治療薬開発における被験者募集の実際」
「認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発(2019年:技術情報協会)」第3章第2節「ドロップアウトを防ぐための被験者リクルートメントのポイント」
PHARM STAGE 2019年11月号「希少疾患用医薬品の早期承認,上市にむけた戦略的取り組み:早期症例エントリーのための被験者募集」
講演

※主な講演活動のみを抜粋
2016年 10回(日本DIA年会、内資製薬企業6社勉強会、グローバルファーマ社内講演等)
2017年 18回(日本DIA年会、ヘルスケアIT、レギュラトリーサイエンス財団等) 
2018年 5回(国際製薬医学会、PIフォーラム等)
2019年 13回(Pharma IT、臨床薬理試験研究会、CRCあり方会議、グローバルファーマ社内講演等)
講演内容

Patient Centricity(患者中心主義)、患者・市民参画(PPI:Patient and Public Involvement)、被験者リクルートメント、医療・デジタル・IoT、RWD・RWE、EHR・EMR・PHR等
所属学会・団体

日本臨床薬理学会、日本臨床試験学会、日本PRO協会
研究・業務実績

2019年 国内初の被験者募集専業会社による業界団体「日本PRO協会」設立
2019年 東大との共同研究「患者中心主義に基づく希少疾患研究開発プログラム(PCRD2)」リリース
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